2019年 今年の「曲」

日曜日 , 29, 12月 2019 Leave a comment
(1月) 新年早々熊本で震度6/吉田沙保里レスリング引退/市原悦子さん死去。/大坂なおみ選手、全豪オープンで優勝し世界ランク1位になる。 (2月) 野田市小学生両親による虐待死事件/バイトテロ動画が社会問題に/水泳の池江璃花子が白血病になる/ヴェトナム・ハノイにて2回目の米朝首脳会談。交渉決裂。 (3月) ピエール瀧、コカイン使用により麻薬取締法違反で逮捕/ニュージーランドのモスクで銃乱射事件。死者40人以上に/内田裕也氏死去/イチロー引退を表明/萩原健一氏死去。 (4月) 2024年に紙幣一新を発表。1万円渋沢栄一・5千円津田梅子・千円北里芝三郎/パリのノートルダム大聖堂が焼失/池袋で車暴走により母娘犠牲に。87歳運転手飯塚幸三は「上級国民」として逮捕されず。 (5月) 新天皇即位。令和時代始まる/大津で保育園児の列に車が突っ込み、園児2人死亡。/元KAT-TUN田口淳之介と同居女優、大麻所持で逮捕/トランプ大統領来日。大相撲等観戦/北海道や関西で5月としては観測史上最高温度を記録。/川崎市登戸にて無差別殺人事件。 (6月) 元官僚が引き籠りの長男を刺殺。中高年の引き籠り問題が露呈(8050問題)/福岡で80歳の運転する車が逆走事故。9人死傷。高齢者ドライバー問題高まる/南海キャンディーズ山里亮太と蒼井優が結婚。 (7月) G20サミット、大阪で開幕/かんぽ生命、不適切な契約が発覚/ジャニーズの創始者、ジャニー喜多川氏が死去/梅雨明けが大幅に遅れ、異常な低温が続く/日韓貿易戦争が泥沼化。日本は韓国を輸出ホワイト国から外す/京都アニメーション放火殺人事件、死者・怪我人共過去最悪の数に/芸人の闇営業問題で宮迫・田村会見、吉本興業は契約解消/参院選投票率低迷。令和新撰組・NHKから国民を守る党が議席獲得。 (8月) 昨年より1ヶ月遅い梅雨明け後はいきなり危険レヴェルの猛暑が続く/7payが僅か1ヶ月で終了/ゴルフ渋野日向子選手(20)が全米女子オープン優勝。日本人として42年ぶりに海外メジャー制覇/小泉進次郎と滝川クリステルが結婚/あいちトリエンナーレ「表現の不自由展」が慰安婦像展示問題で僅か3日で終了/あおり運転と暴行の動画が広まり、社会的に大問題となる/韓国が日本との軍事情報協定(GSOMIA)の破棄を決定。最悪の日韓関係。 (9月) 香港デモ激化/台風15号、3年ぶりに関東上陸。千葉県に甚大な被害をもたらす/内閣改造、小泉進次郎氏が環境大臣として初入閣。 (10月) 消費税10%スタート/ソプラノの佐藤しのぶさん死去/神戸市立東須磨小学校で教師による教師へのいじめが発覚/リチウムイオン電池の開発に携わった吉野彰氏がノーベル化学賞受賞/台風19号が近畿から東北にかけて甚大な被害をもたらし「激甚災害」に/ラグビーW杯日本はスコットランドに勝って全勝で決勝へ。決勝Tは南アフリカに敗退/八千草薫さん死去/沖縄の首里城が全焼。 (11月) 東京五輪のマラソンと競歩の会場が札幌に変更/祝賀音列の儀(パレード)台風19号の影響で延期になり11月10日に執行/女優沢尻エリカがMDMA所持、麻薬取締法違反で逮捕/ワールドベースボールクラシックプレミア12で日本は韓国に勝って優勝/安倍総理主催の「桜を見る会」に公的資金流用の疑いがかかり、来年は中止に/中曽根元総理が死去。 (12月) 流行語大賞「One Team」他「タピる」「◯◯ペイ」「闇営業」「令和」等/アフガニスタンにて「ベシャワール会」代表の中村哲医師が殺害される/梅宮辰夫氏死去。
今年の漢字一文字が「令」であったように、いろいろな話題が飛び交ったこの1年の中でやはり最も印象的、というより大切な出来事は天皇が代替わりして「令和」という新しい時代が始まったことであろう。しかしながら自分としてはこの令和になった途端、悲しい出来事の方がグンと増えたような気がする。 そんな中で自分はこの一年も無事に仕事をさせて頂いたが、特に印象に残る曲というのが毎年程はなかった。2枚目のCDを発売することに前半没頭し過ぎたせいかも知れない。なので、最も印象的だったのはやっぱり「クロイツェル」とフランクだったが、流石にこれは番外としよう。 他に強いて挙げるなら… 〔1〕宍戸睦郎作曲「エスタンプ」より「雅楽」「霙」 岐阜ジュニア吹奏楽団合宿でのミニコンサートで演奏した無伴奏独奏曲であるが、実はこの曲、40年程前に楽譜だけ買ってそれっきり放ったらかし、最近になって漸く書棚から引っ張り出してみた。価格を見ると180円とある。多分当時は吹けもしないのに値段だけで判断して買ってみたのだろう。その後G大に入学したら和声学の先生が何とこの作曲者だった。やけに厳しい先生だったのを憶えているが、こうしてさらってみると(値段の割には)とても吹き甲斐あってカッコイイ曲だ。全部で4曲から成る組曲だが、まだ半分しか演奏していないので、残りの90円分も何処かで披露したいと思う。 〔2〕シュトックハウゼン作曲「友情に」 6月の教室発表会で自分が吹いたフルート独奏曲。会場の埼玉会館小ホールは、クジ運の悪い自分が実に奇跡的に抽選会にてゲットした所なので、折角だから舞台を隅から隅まで使ってやろうという、浅はかな考えのもとに選曲。つまりこの曲はいろいろな振りを付け、移動しながら吹く曲なのだが、その為にはこの複雑怪奇な現代音楽を暗譜しなければならない。実は27年前、初リサイタルで採り上げた曲なのだが、その当時に比べて確実に記憶力が衰えているので、ひしひしと自分の年齢の重みを感じている次第である。 〔3〕フレディ・マーキュリー作詞作曲「We are the Champion」 言わずと知れた伝説のロックバンド:クィーンの名曲である。この曲も教室の発表会での全員合奏用として、自分は編曲&指揮をしたのだが、その後11月のハワイ旅行の際に、往きの飛行機の中で偶然映画「ボヘミアン・ラプソディー」を再び鑑賞、改めてこの曲に感慨深いものを覚えた訳である。この映画に深く感動したのは全記事の通りで、この機内でも(周りはライトを消して寝静まっている時間帯だったが)一人で密かに涙を流していたものだ。つくづくこのフレディ・マーキュリーという人は、モーツァルト並みの天才かも知れないと思う。惜しい人を無くしたものだ。 上記3曲は全て今年の前半に固まっていて、後半は別にない。特にGフィル関係の曲は見事に記憶に残っていない。毎年似たような曲ばかりやっているからか。ところが来年はまたもや南米公演があるそうなので、それなりに良い思い出の残る曲があれば…と思っている。

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