身体・健康

肩・膝・腰・腹・鼻・肘・歯・踵

痛ッ!

タイトルは55歳位から順に痛くなった自分の身体の部分である。

は言わずと知れた「五十肩」であり、自分は右も左も経験した。特に左肩はキツかった。特に何も負担はかけていないつもりなのに、突然痛くなって上に伸ばせなくなった。プールで泳いでみると、頗るノロくてしかもどんどん左に曲がってしまう…。しかし不思議なもので、そのうちスーッと引いて、治ってしまった。それでもこの五十肩は1年位続いたか。長かった。

の方は厄介だ。これも7〜8年位前に最初の症状が出たが、その時の原因は薄々判っていた。スクワットで無理な負荷をかけ過ぎていたからだ。そのせいで右膝の内側が何か“油切れ”のような状態となり、まともに歩けなくなったことすらある。これも1〜2ヶ月程で嘘のように消え去るが、たまに思い出したようにぶり返す。実は昨年末のクリスマスコンサートの時はこの症状が出ていて、自分のカーテンコールの映像を見てみると、多少びっこを引いているのが判る。そして今は全く何ともない。

昔は何となく「自分は腰痛とは無縁」と自信満々だったが、全くそんなことは無かった。最近はにもきている。最初は何か違和感があり、動く度に何だか「ポキッ」とか「カクッ」とか感じる。痛みはないが嫌なものだ。だが昨年秋のTIBIAのコンサートの前後で痛くなり始め、ピーク時には寝返りも打てない位だった。そしてこれも今は全く何ともないが、最近はジムでの重り付きのスクワットは敢えて避けている。

に関しては一般的な消化器系の腹痛もたまにあるが、それとは別に何処かの内臓の痙攣っぽい痛みに突然襲われた事がある。今年5月のとある早朝、鳩尾の左側が全身脂汗まみれになる位の激痛に数分間襲われて、流石にこれは救急車を呼ぶべきかなと思ったところで、これも不思議にディミヌエンド。その日は何となくその部分の違和感はあったが、翌日には何ともなくなった。

で、今度はの頭だ。バイ菌でも入ったのか、妙に腫れて痛い。欠伸をしようとするとこの部分が圧迫され、激痛でなま欠伸になってしまう…。こういう時は務めて幹部を触らないようにし、適当な薬を塗って凌いでいるうちに…これもそのうち治った。が、1ヶ月ほどしてまたぶり返し、そしてまた治まった。

そして次に左のだ。最初はちょっとした違和感だったが、次第に痛みが増し、ひどい時には片手で物が持ち上げられなくなった。前にグッと伸ばすと激痛が走り、いわゆる「テニス肘」のような状況に。これは治るまでに2ヶ月かかったか。

今度は左上のだ。これは疲れると痛くなる事が解った。虫歯はなく、オーラル・ケアに関しては自信があるが、かかりつけの歯科医曰く「知覚過敏でしょう」との事。ある日次第に痛くなり始め、何故か特に漬物が痛くて噛めなくなる。そして体力が回復してきた頃に、スーッと治る。

一番最近で困ったのが、左のだ。これは2日間だけ悩まされた。ぶつけたとか、特に何をした訳でもなく、見た目も全然腫れたり色が変わったりしていないのに、何故か手で触れただけでも激痛が走る。なので当然まともに歩ける訳がない。それでもびっこをひきながらフィットネスジムには行き、支障のない範囲でトレーニング。就寝時には鎮痛消炎剤を塗りたくる。そうして3日目の朝、痛みは少しだけ残っていたが、昼にはこれまでの2日間が嘘のように何ともなくなった。いったいこれは何だったのだろう…?

これらの痛みの共通点

何処の痛みも全く心当たりがなく、自然にじわじわととか、ある日突然にとか、発症する。そんな状況が繰り返されているうちに、肩と腰と膝と肘の痛みは、とにかく無理さえしなければ、期間が長くても必ず治る事が解った。で、鼻・歯・踵は、ぶり返してもほんの数日で治まる事も解った。

そして今のところ、これまでの何処の痛みもフルートを吹くのに何の支障もないのだ。だからと言っては何だが、どんなに痛くても未だに病院のお世話にはなっていない。膝の件では流石に家人に「医者に行きなさい」と連発されたが、面倒臭くて躊躇しているうちに治ってしまう。。。となると余程の痛みや長い期間でもない限り、病院には行かないだろう。

こんな自分でも、血液検査や内視鏡検査などはちゃんと受けている。結果に特に異常は見当たらないのに(多少幾つかの数値が指定の範囲をはみ出ている事もあるが…)こうもあちこち代わり番こに痛くなるのも、やはり歳のせいなのかなぁ…と思う。朝起きた時に、今日は何処か痛くないか?と心配な今日この頃である。

ところで今度は最近、何だか左の脇腹が痛む。。。

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