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…結局、今回の台風は想定を上回る勢力だったという事か?

今月12日から13日にかけて、日本列島の半分を荒らしまくって行った台風19号だが、その何日も前から予報は「来るぞ来るぞ」と警告していた筈だ。そのひと月前に、主に千葉県に被害をもたらした15号の恐ろしさを皆知っている筈だ。人々は前日に緊急用のグッズを買いまくり、当日は殆どの施設やイヴェントが閉鎖・中止になり、自治体は朝から避難所を開設し…皆がこうして身構えていた筈なのだ。

それなのにこういう事になった。我が家も全ての窓に目張りをし、水を溜め、停電にも備えた。幸い何の被害も無かったが、自分としては心の何処かに「何だまた台風かよ〜」みたいな甘い考えが無かったかと、少し反省している。

千葉で停電が続いたりゴルフ場が倒壊したりと、前回15号はとにかく風が凄かったようだ。なので、今回も特に風には用心していた。しかし実際、19号はまあ風もクレーンを折り曲げる位強かったが、それよりも雨が凄かった。ただ、これも「もの凄い雨量ですよ」と予報では言っていた。しかしながら、そんなに大量に降るという事がどういう事なのかは「風」程は理解していなかった。

翌日、自宅から5km程離れた所にある河川敷に行ってみた。土手の上に人々が群がっているので、嫌な予感がして登ってみたら、信じられないような光景が目の前に広がっていた。これが大雨が降るという事なのか。

実は自宅の近くにも川があるのだが、越水するほどではなかった。しかしもしここも溢れていたら、大量の水がうちの集合住宅にも流れ込み、恐らくライフラインの何れかに支障をきたしていただろう。「確実に大雨が降るぞ」と知らされたら、大事な物は濡れなさそうな所に上げといて、被害が無かったら「何だ、大した事無かったじゃん」とブツクサ文句を言いながら元に戻す…ってのが理想なのである。

夏から秋にかけては「台風」だが、冬は「大雪」だ。これだって被害が出る。建物が壊れたり、車が動かなくなって物流が途切れたり、通勤ダイヤが乱れたり。常に“スケジュール”で動いている我が身としては、これも大いに困る事である。
厄介なのは、これらの空からの過剰な贈り物の到来が今後も更にあり得るという事だ。これまでたまたま、本当にたまたま仕事には支障は無かった。過去には頑張って何とか仕事場に辿りついた事もあるが、とにかく仕事はできた。
今後はどうなるか?大地震は予測不能だから話は別として、地球温暖化がどんどん進んでしまっている今現在、これらの異常気象にはいつも最悪の事態を予測して行動すべきなのであろう。

2012年3月1日の彩湖公園

2019年10月13日

「あなたは東ドイツに入ろうとしています」という看板

1990年8月31日、自分達夫婦は旅行でベルリンにいた。ここの東西を分裂する壁がその前年に壊されたというニュースは当然知ってはいたが、それがどういう事なのか、平和ボケしていた当時の自分にはよく解らない状態のまま、この場所にやって来た。

多分ここには、ほんのひと月程前までは大勢の係官がいて、ビザやらパスポートやら荷物やらチェックされたのであろう。その建物だけがこうして残っていて、今は人っ子一人居ない、というのが返って不気味だった。本当にここを素通りして良いのか?そのうち、銃を抱えた兵隊がやって来てなんやかんや独語でまくしたてられた挙句、何処かに連れて行かれるのではないか…なんて思いながらも、スーッと二人で通り抜ける。そのまま歩いても、誰もやって来ない。本当に見渡す限り、人が歩いていないのだ。

そのうち第一町人発見。別になんて事なく普通に歩いていて、旅行者なのか地元民なのか判らないが、ふと気がつくと周りの町の様子が何だか変わっている。言うなれば少し昔に戻った感じ。当時はスマホも地図アプリもなく、本物の(解り辛い現地発行の)地図を片手に歩いていたのだが、漸くさっきの場所は「チェックポイント・チャーリー」と言われる場所で、ここは旧東ベルリンだということが解ってきた。町に漂うガソリンの匂いは、どうやらまだ沢山走っている「トラバント」という東ドイツの国民車が吐き出す排気ガスの匂いのようだ。

そして自分達は遂に「壁」のあった場所に到達。とは言っても、もう壁らしき物はあまり残っていない。唯一残っている所には…観光客だろうか…人々が群がり、その壁を壊して記念に持ち帰ろうとしている。中にはその破片を幾つか束にして売ったり、壊す為のノミとハンマーを1回1マルクでレンタルしている業者もいた。

左が元西、右が元東

つまり「ここに壁があった」という事実が、当時既に“観光ネタ”になっていて、まだそれに慣れていなかった初の海外旅行者(=自分達)は、全く何処へ足を運ぶにも畏るおそるの状態だった訳だ。

それ以来ドイツには行っていないが、ベルリンの壁が崩壊し、東西ドイツが統一されてから30年経ち、現在の様子をGoogleのストリート・ビューで見てみると案の定街並みは全く変化しているようだ。しかしながら例の「ここから先は“東”ですよ」という看板はまだそこにあり、すぐ近くにある「壁博物館」もリニューアルされながら健在。そう、30年という年月は決してそんなに昔ではないのだ。少なくともそれ以上数年でも遡っただけで、あの辛く悲しい歴史がまだ存在していた事は忘れてはならないと思う。

ここ1年程の間に、2度程知人の為にピッコロを楽器店にて選定する機会があった。選定とはいっても「私はこれを選びました、ハイ買って下さい」と強要する訳ではなく、あくまで最終決定は購入者の意志に任せている。自分はただ購入者の前で試奏するのみである。しかしながら、省みれば結局いつも定番のメーカーのそれに決まっているようである。

近年、ピッコロのメーカーは随分増えた。フルートに比べて、メーカー毎の管体やキィ、歌口付近の形の差が著しい。自分の印象では、得てして新手のメーカーはそのそれぞれが見慣れない“奇妙な”形をしている。その形はともかく、昔に比べて楽器自体はとても鳴らし易くなった。“昔”とは30年位前だが、当時は何処に問題があるのか、メチャクチャ吹き辛いピッコロというのがあちこちに蔓延っていた。

それが今では殆どそういうことはなくなった。特に新進のメーカーはもう、即戦力でビシバシ鳴る。例えば最高音のB♭-H-C辺りは、昔は新品だと全然音が出ないか、出てもかなりショボい音だった。何を隠そう、自分のピッコロもそうだった。

ところで、自分がピッコロを選定する場合は、先ず各楽器をあちこち目で見て観察する。特にマウスピースは穴が開くほど(もう開いているが)凝視する。変な話だが、じっと見つめていると、まるで生き物と心で対話しているような感覚になってくる。それから吹いてみる。

長年の経験で、もう歌口を見ただけでどんな音色か大体判るようになってきたが、とにかく唇を当てて初めて息を吹き込む様は、まさに「初めまして、どうぞよろしく」という対話そのものである。対人関係もそうだが、最初の二言三言の会話で相手の印象が解るのと同じように、ピッコロも最初の5分程で大体解る。言うなれば第一印象から第二〜第三辺りで決まるってところか。それ以上吹くと、もう付き合い方が解ってしまって、どの楽器もよく鳴ってきてしまい、判断が付き辛くなるのは、ピッコロのみならずフルートも同じである。

そこで、とても大切な事だが、この“鳴る”ってのが問題で、初対面の段階からもう上から下までよく鳴り響くのは、人間でいえば所謂「お調子者」で結構要注意なのである。ぶっちゃけて言えば、新進のメーカーのピッコロにはこういう輩が多いのだ。

ピッコロのみならず、およそ楽器たるもの、やはり一番重要なのは「音色」である。そして、その音色は演奏によってその大部分は自分で作っていくもの。しかしながら先程の「お調子者」はこのように良く鳴るものの、肝心の音色が強いて言えば硬過ぎて、自分などは多分1週間も吹いていると嫌気がさしてしまうだろう。逆に如何にも「横笛」というそよ風のような柔らかい響きを持つ音色の楽器は、音量やピッチのコントロールが難しいし、そもそも最初は本当に風の音しかしない。それを根気良く大切に吹き込んでいく事によって、本来の響きを徐々に引き出していく事になる。

そこで一番最初の話に戻るが、そんな風にして最終的に購入者が選んだのは、結局昔からの伝統あるメーカーのピッコロだった。皆口を揃えて「これから吹き込んで良い音を作っていきます」と言っている。

尤も、ピッコロは得てしてフルート程吹く機会も時間も少ないもの。特にアマオケやバンドでは、とり敢えず即戦力として鳴らしていかなければならず、そういう意味では「お調子者」の必要性もあるかも知れない。しかしながら、あんな小さな“木の棒”が何十万円もする高い買い物である以上、もう少しメーカーには音色に気を配って欲しいというのが、今の心情である。

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火曜日 , 17, 9月 2019 コメントを読むにはパスワードを入力してください。

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またこの時が来たか…という感じである。

奏楽担当の我らGフィルメンバーは、靖国神社の大鳥居の麓付近に集合して、いわば入館証ともなる花の紋章を受け取る。たまに雨の降りしきる中で傘さして集まる日もあったが、今夏は定番の晴天&酷暑であった。武道館に入館するまでは完全団体行動。その後の流れはまさに例年通りである。

・入館後、係員による楽器チェック(危険物が入っていないか)。
・10時半から30分位、会場リハーサル。
・11時半に本番体制で集合。
・ 11時50分開式。ここから15分間はTVで放送される通り
・献花(この間GフィルはBGMを演奏)の後、午後1時頃閉式。

…と、ここまでは毎年毎年同じ事の繰り返しなのであるが、今回から決定的に違う事、それはご存知の通り天皇陛下が交代された事だ。正午の黙祷後の最初のご発声には、自分も思わず耳を傾けたが…
意外と小さなお声、、、やはり緊張しておられる?と思いきや、2フレーズ目からは普通の音量に戻った。どうやらマイクの音量が弱かったらしい。ミキサー痛恨の調整ミス。

令和の“ナマ陛下”は自分はこれが初めてではなく、20年位前に別の仕事で遭遇した事がある。この歳月が風貌に表れていたのはまあ無理もないが、やはり立派なお姿であった。

帰りはもう、それぞれ自由に現地解散。さるべくサッサと引き上げないと、混雑してなかなか敷地から出られなくなるのだ。

ところで、会場の日本武道館はこの直後に改修工事が入り、来年は使えなくなる。既に建物のてっぺんには足場が組まれていた。

来年は何処でやるのだろうか…。

吹部の夏合宿指導で白馬にいたその日の夜、同行していた愛器Mac book Airに突然異変が。
ファイルの保存作業をさせていたのだが、突然「プーッ、プーッ、プーッ…」という音を発し、画面がフリーズしてしまった。フリーズというよりは、今まで見た事のない横線が何本も入って、それがあちこちキラキラと蠢いている。こんなのは生まれて初めてで、嘗ての愛器LC575ですら起こらなかった事だ。

兎にも角にも強制的に電源オフ。触ってみると以上に熱い。これはファンの故障か、先ずは慌てずにそのまま放置して冷ましておく…とはいうものの、気が気でない。合宿に来ているのだ。ここは集中して指導しなければ…。

そうして時間が経ち、改めてスイッチを押してみる…だが、依然「プーッ、プーッ、プーッ」を繰り返して画面は真っ黒のまま。確か、いろんなキーを押しながら起動させる方法があったなと思い出し、検索してみる。症状から検索していくうちに、絶望的な記事が次々と出てくる。

『ビープ音が3回ずつ繰り返して起動しない場合は、メモリの故障が考えられます。しかし現在のMacbook Airはメモリがオンボード(基盤に標準装備)仕様なので、基盤ごと取り換える事になってしまい、高額の修理費用になるでしょう。』高額って幾ら位か?よくある「新品買った方が安い」というレヴェルか?斯くなる上は、帰ったらすぐにAppleの正規修理店に持ち込んで相談してみるしかない。

その結果、答えはズバリ『直らない』との事。自分のモデルは「8万年も昔のそれなので、今は基盤すら作っておらず…」その先はもうどうでも良かった。買った当初は軽いし速いし、快適極まりないと思っていたこのマシンも、いつの間にかそんなに古くなっていたのか…と、妙に納得して引き下がった次第である。

幸い、殆どのデータはバックアップが取れていた。当分の間は多少不便ではあるが、家にある別の旧式Macで作業を進めるしかない。だがこの旧式も正常ではあるものの、とにかく作業が遅い。考えてみればメモリが少な過ぎた。なので、今はメモリを増設して何とか使っている。


今回初めてパソコンの「寿命」を痛感したが、ただ実は思惑もある。このAirと同じモデルのジャンクを何処かで拾ってきて復活させられないかな?と。まあ、機会と時間があればの話だが。

理想のカバン

土曜日 , 20, 7月 2019 理想のカバン はコメントを受け付けていません。

笛吹きの悩みの一つに「いいカバンがない」ってのがある。フルートのケースはH足部管付きともなると42.5㎝位になり、これがすんなり入るビジネスバッグだと、横幅が最低43㎝は必要で結構な大きさになる。

勿論楽器だけでなく、楽譜・ペンケース・メンテナンスセット、更に自分の場合ノートパソコンやらiPhoneやら同居し…従って結構な重量となり、手提げやショルダーだと耐えられないので、リュック機能の付いている3Wayタイプの鞄を買い求める事になる。

ここでまたひとつの難関に当たる。大抵の3Wayタイプは背負う時に鞄が縦型になる…という事は中でフルートも縦になる訳で、この状態で運ぶ時の振動がずっと伴うのはもの凄く楽器のメカには良くない。だから横型に背負う3Wayともなると、更に品数は絞られてしまうのだ。嘗てはこのテのバッグは必ず店頭で探して、実際に自分の楽器ケースを入れてみたりしていたのだが、その辺のカバン屋には最早全然置いていない。これはいよいよ特注かな、なんて思っていたが、ネット上では検索すればそれなりに商品が上がってくるものだ。とりあえず仕様をよーく見て、よく考えて買って使ってみるしかない。

そうして2年前にネットで購入し、つい最近まで使っていた先代は撥水加工とはいいながらも、雨の日はやはり中の物がじんわりと湿ったりする。全体的に何だかフニャフニャしているので、あちこち薄い板で補強。そうなると今度はそれだけ重くなってしまう。
だがそれでも勢いよく背負ったり肩掛けしたりで酷使していたある日、金具の部分が疲労でバキッ!と折れて派手に鞄を落としてしまった。中の物はどうなったかというと、フルートは右小指のEsキィが曲がっていたし、Macbookも端っこがちょっとひしゃげていた。全く、メーカーに責任取って貰いたいところだ。

常日頃から使い勝手が悪いと感じつつ我慢して使っていた先代は、この後もあちこちほつれ続け、このままではもっと酷い目に遭うなと危機感を感じていた矢先、大手買い物サイトの「期間限定バーゲン」にてたまたま見つけたのがこの鞄だ。

横型3WAY/レザー&合成皮製/H29×W45×D15cm

早速購入してみた。

自分がまず気に入ったのは、これがいわば背負える「ダレスバッグ」だという点。ダレスバッグとはアメリカの政治家ジョン・フォスター・ダレスに由来する鞄の種類で、自分も以前から欲しいなとは思っていたのだが、いかんせん手で持つ1WAYしかなく、いつも手が出せなかった。

あとは容量だ。とりあえず必要な物を全部詰め込んでみる。思いの外コンパクトに纏まったが、コンパクトということは出し入れが簡単ではなく、ある程度のコツが必要でもある。不思議なのは、かなりしっかりした造りなのに、こうして運んでみると前の鞄よりも意外と軽い事だ。とにかく思ったよりも沢山入る事は確かだ。
もう一つ、多分どのメーカーも気に留めなさそうな事だが、背負い紐は使わない時に見た目が結構みっともない。今回のは3WAYというより、手持ちかリュックかという異色2WAYなのだが、紐をちょいと付け替えるだけでショルダーにもなり、その辺がとてもスマートなのだ。

という訳で、今のところだが、これまで使ったどの3WAYよりも気に入っている。まあこれからどうなるか、、、であるが。

保護中: 〈Private〉第14回フルート発表会を終えて

火曜日 , 2, 7月 2019 保護中: 〈Private〉第14回フルート発表会を終えて はコメントを受け付けていません。

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中学1年の時から毎日欠かさず日記を書いている事は先述の通りであるが、それとは別にその日の自分の身体やアクティビティについて簡単に記録しているメモがある。
朝起きた時の体重は?・食事は何を食べたか?・何かスポーツはやったか?・そしてその日の排便状況は?等、これらをたった1行になぐり書き。至極大雑把な記録で、別に書き忘れちゃっても構わないようにしているのだが、それでもこの記録、今日でなんとまる10年になった。

折角なのでこの10年分をじっくり眺めて考察してみる。一番気になるのはやはり体重だ。太り易い体質故、間食やスィーツは❝日曜日限定❞と自分に課しているのだが、その“掟”が次第に破られてくると、その“報い”は確実に体重増加となって表れている。
「量るだけダイエット」とはよく言ったもので、「ただ毎日体重計に乗るだけで自分の健康管理意識が高まり、減量に繋がっていく」という説通り、これを始めた10年前は本当にグググっと痩せた。しかし2〜3年もすると慣れてきて、量っているのにズズズっと戻ってしまった。今年の正月、それは遂にヤバい数値に突入し、本当にこれではダメだと思って、とりあえず1ヶ月間「スィーツ禁止」を課し、何とか許容値にまで落ちてくれた。しかし現時点では、目標にはまだ届いていない。
尤も、減量とはいっても減って欲しいのはあくまでも脂肪であって、その意味では体重よりも体脂肪率の方が重要だと思う。

次に食事。朝食は毎日殆ど同じ物を食べているので、あまりきちんとは書いていない。昼食・夕食はまあ食材とか献立とかを適当に。職業柄外食も多いので、何処で何を食べたかを簡単に書きなぐる。外食は得てして野菜の摂取量が極端に少ないものである。
すると外食について(嘘か誠か)一つのパターンが浮かび上がってきた。
ここ最近、よく自分は木曜日から金曜日にかけて腹具合が“緩く”なるのだが、記録によるとその前日、つまり水曜日から木曜日にかけて大抵外食が続いている。特に某牛丼チェーンや某蕎麦チェーン店で食べた翌日に比較的それが多く、酷い時には下痢もしている。
勿論確固とした因果関係はないが、でもやっぱり「明日はモーニング・コンサートの本番だから、あの店で食うのは止めとこう」という話になる。こういうのはやはり記録しておくと、役に立つものだ。

そしてアクティビティについて。何かスポーツ或いはスポーツ的な事をしたかどうかについても記載しているが、やったからといって体重がグンと減る訳でもないという事も判ってきた。先の体脂肪率の話もあるが、筋肉が増える分にはそれはそれで理想だし、逆に体重も増える。だがそういうことではなくて、、例えばこの記録をつけ始めた2009年から2014年までは、自分は自転車通勤をしていた。日によっては1日50kmも走る事があったのに、体重は増えたりしていて、なかなか一筋縄ではいかないものである。

ただちょっと、気になっている事がある。一筋縄ではいかない原因の一つに、もしかしたら睡眠時間が関係しているかも知れない。「昨日は何時間寝たか?」という記録は面倒臭くてつけていないが、このところ自分の睡眠時間は5〜6時間台と頗る少ない。「寝ないと太る」という説があるが、この歳になると忙しくて寝ている時間が勿体なかったりするし。近い将来、リタイアして時間が増えたら、睡眠時間が増えて痩せるかも???

手作りストッパー

木曜日 , 20, 6月 2019 手作りストッパー はコメントを受け付けていません。

3年前の記事「スタンダード奏楽堂デビュー」にて、マイ愛器が椅子の下敷きになって重傷を負ってしまった話を書いた。それからというものの、この持ち替え用の椅子の配置については常に神経を尖がらせている。この3年間、ずっとだ。
木管楽器用のひな壇は、そのシリーズの編成によっては横にずっと長く続く場合もあれば、丁度自分の所で切れる場合がある。この時の持ち替え椅子の位置はこんな状態。

ここに楽器を置く事が如何に危険かは、一目瞭然であろう。そしてその悲劇は、その3年前に起こってしまったのである。
その後、スタッフにこのヘリ(黒い縁取り部)にストッパを付けて貰えないか、何度か頼んでみた事があったが、あまり芳しい応えでは無かった。曰く、ひな壇への昇降時に楽員が足を引っ掛けて転ぶ危険性があるとの事。
至極もっともである。実際(ストッパは無かったが)以前、本当にひな壇につまづいて転び、肋骨を骨折してしまったホルン奏者がいた。
どうしたものか、しげしげと眺めているうち、縁部分にあるひな壇同士を繋ぎ合わせる為の3cm程の穴に目に止まる。これを活用できないか?

そんな訳で作ってみたのがこれ。DIYの店に行くと、こういった「金折」という金属素材が沢山売っている。これらを選り抜いてボルトやナットで組み立て、椅子の足を固定する部分は100円ショップにてクリップを買って付けた。
これを連結用の穴に差し込んでみる。効果は抜群で、もうこの持ち替え椅子が滑り落ちる事はない。強いて欠点を挙げれば、ほんの5cm程右膝周りが狭くなった事か。

だがそんなのは、自分がその5cm程左にずれればそれで済むことだ。かくして、持ち替え椅子の問題は解決。しかし何か、釈然としないものが残る。
初めに「ストッパ的な物を付けて貰えないか?」と頼んだ時に、スタッフは多分縁に角材を打ち付けることを想定したのであろう。ひな壇のセッティング時にいちいちそれをするのは面倒だからかどうかは別として、今回自分が作ったこの器具的な工夫までは考えてくれなかったのが、何となく不満だ。要するに『なんで俺が考えなきゃいけないのか!?』という事だ。「危険だから」と一蹴されたが、考えてみればこの部分を通って出入りする楽員なんて、自分を含めて誰もいないし…。

とはいえ、こういう類を自分で考えて作る事は、好きであり得意である。多分親父譲りなのであろう。だから、仮にスタッフが何かしてくれたとしても、どうせまだ何処か「違う」とか「不満」とか言っている自分が目に見えそうである。

それにしても、オケの仕事中に楽器が壊れるなんて、絶対体験したくない事だが、やっぱり経験した者でないと、ここまでセッティングに敏感になる気持ちは解らないであろう。椅子だけではない、譜面台や楽器立ての配置についても然り。兎角オケのステージは、何かと狭苦しくて危なっかしいのである。

自分などは休憩時間に席を離れる場合などは、必ず楽器をケースにしまうが、椅子や楽器立てに楽器を出しっ放しにして離れるメンバーもしばしば。まあ楽器によって事情もあるだろうが、何かアクシデントがあって楽器にダメージがある場合、そのダメージを与えるのは多分他人である確率が高い。そうなると与えた方、持ち主、両方悲惨な目に遭うだろう。
こんなちっぽけな器具を作り終えた時、そんな事をつくづく思うのである。

保護中: 〈Private〉見事なプロの技

日曜日 , 16, 6月 2019 保護中: 〈Private〉見事なプロの技 はコメントを受け付けていません。

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孤独のぐるめ…

土曜日 , 8, 6月 2019 孤独のぐるめ… はコメントを受け付けていません。

テレビ東京のノンフィクション的なドラマ「孤独のグルメ」シリーズが、アマゾン・プライムのサービスで配信されているので、ちょくちょくスマホにダウンロードしては車内で観て楽しんでいる。
物語の主人公が独りで飲食店に入り、モグモグ食べるだけ(?)のドラマだが、これがなかなか面白い。
この“独りで”というのが重要である。確かにそうなのだ。例えば同窓会。自分の学年などは毎年お洒落なレストランにて開催され、上品な料理と共に積もる話に花を咲かせているが、本当に話が積もっちゃうと料理なんて半分味わっていない。つくづく勿体ないな…なんて思っているのは自分だけだろうが。
そんな訳で、自分も外食はできるだけ“ボッチメシ”を心掛けている。食べる事に集中したいので。

それに最近は自分もこの「孤独のグルメ」の影響を受けて、どんどん新しい店を開拓している。職場(G大)の関係で主にやはり上野界隈から日暮里周辺にかけてが多いが、昨今は地方公演もあると、行く先々で同じように鼻を効かせてみている。
例えば、昨年11月の藝大フィル長崎・五島公演での事。出番が極端に少なかった自分は、リハのスケジュール上かなり時間が余っていたので、ガイドブックなど頼りにせず、気の向くままに飲食店探し。そこで見つけたのがこの店。

フラっと入ってみると、いきなり狭い玄関があって靴を脱いで座敷に上がるようになっている。長崎なので、早速チャンポンを注文。面白かったのは、自分以外お客も店員も全部お互い知り合いだった事。地元の人たちの雑談を聞きながら、自分だけ本番前の黒服のままチャンポンをすする。まさにあのドラマの主人公のような、面白い気分だ。

ま、自分はグルメ・レポーターではないので、ここのラーメンがどうとか、あの店が美味いとか不味いとか論じるつもりはないが、取り敢えず印象に残ったら“インスタ女子”よろしく写メとかはしている。このスナップ、実はもう400枚程溜まっていて、別ブログにて紹介していこうと思う…のだが、なかなかそんな時間が取れない。

ところでこの「孤独のグルメ」の主人公「イノカシラ、ゴロウ」という人、かなりの大食漢で、本当に収録であれだけ食べているかはともかく、下手すると昼食ごときに数千円使っているのは、流石に真似できない。とにかく美味しそうに食べるので、つい自分も「これ喰いたい〜」なんて思うが、やはり財布とはよく相談しなくては…。