• 日常・趣味

    人生を語る音色

    先月開催された「プロのアドヴァイスがもらえる発表会」の参加者の中にお一人、とある高齢のご婦人がいた。その方、実は翻訳家だそうで、終演後にご自身が翻訳された小説の文庫本を頂いたので早速読んでみた。それがこれ。 なんとこの小…

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    書く講評と話す講評

    今月初めの恒例、「さいたま市ジュニアソロコンテスト」の審査では参加者一人一人に各審査員からの講評用紙が渡される事になっていて〜これはどの大会でもあると思うが〜今回2日間で枚分を次から次へと書く作業は、このテの審査員経験者…