子供達の名演と満開の桜

考えてみれば年が明けてから今日までの間に、これまでになく沢山の小・中学生達の演奏に触れてきた気がする。早いところでは先月初旬の「さいたま市ジュニアソロコン」、そして最近では一昨日の「藝大ジュニアアカデミー第1期生成果発表会」。前者と後者では楽器もレヴェルも違うが、目標に向かって只管突き進む意気込みはまさに皆〜んな同じで、それにひきかえ最近の自分はどうだ!?と、改めて自省する思いでもある。

その28日の「ジュニアカ」では、「早期教育プロジェクト」の一環として、全国から集められた中学生達が奏楽堂で発表会をする。前半は無伴奏やピアノ伴奏やアンサンブル、そして後半はGフィルの伴奏でコンチェルトが3曲。指揮は高関健教授。ざっと下記のようなプログラム。

1.トランペット独奏/アーバン:主題と変奏
2.ヴァイオリン独奏/バッハ:無伴奏パルティータより
3.ヴァイオリン&ピアノ/メンデルスゾーン:協奏曲より
4.ピアノ独奏/バッハ:イタリア協奏曲
5.ピアノ独奏/シャブリエ:牧歌 他
6.ピアノ独奏/シューマン:ソナタより
7.ピアノ独奏/ショパン:バラード第3番
8.金管五重奏/ミラー:スペイン風小品集より

9.エルガー:チェロ協奏曲より
10.ラロ:スペイン交響曲より
11.ショパン:ピアノ協奏曲第1番より

その全てを聴いた訳ではないが、とにかくどの演奏も素晴らしかった。自分は目が悪いので、その弾く姿を見ているとちょっと小柄な芸大生の実技試験やモーニングコンサートかと思える程であるが、実は皆中学1〜2年生!将来がますます楽しみである。


さてこの日はそんな訳で自分もGフィルの伴奏で吹いたのだが、出番まで結構時間があったので、例年より1週間以上も早い桜の満開を眺めるべく、裏の寛永寺&谷中霊園へ。

2017年度の最後にその幾つかをここにアップしておこう。


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