歯科健診

兼ねてから受けなければと思っていた歯科健診を、今日ようやく受けに行くことができた。

元々1ヶ所、滲みる歯があったので、もしかしたら虫歯かな、治療かななんて思っていたのだが…。

虫歯ではなかった。レントゲンまで撮ったのだが、原因ははっきりせず、結局知覚過敏でしょうと片付けられた。

でもまあ、虫歯よりはマシだ。それよりも嬉しかったのは、歯石や歯垢などの所謂「汚れ率」が、ちゃんと歯を磨いている大人でさえ、平均50%前後のところ、自分の場合29%という低さだった事。してやったりである。

尤も管楽器奏者たる者、歯を大切にするのは常識で、自分も歯ブラシを3種、歯間ブラシを4種類、フロスやら歯石取りやら、いろいろ使って念入りにやっている。でも正直、いちいち面倒なので、間食自体あまりしなくなった。フエを吹く前は必ずというより、何か物を食べたら、磨かないと口の中が不快でしょうがないという、変な性分になった。

これから歯磨きの指導をしようとしている助手先生に、のっけからこんな話をしたものだから、先生も一応指導をしてくれたものの、「あくまでもこれは参考になさって下さい」と、何だかタジタジである。教えて頂いた内容は既に全部知っていて実行済みだが、勿論素直にちゃんと耳を傾けていた。

そして歯のクリーニングを受けて終了。先生曰く、歯の表側よりも裏側の方がクリーニングの必要がない程綺麗だったそうだ。次回は半年後に検診をと言われ、すっきり気分で帰宅。

 

とまあ、ドヤ顔状態の自分ではあるが、実をいうと昔は本当に歯には無頓着で、虫歯の治療に駆け込んだ歯医者さんに怒られたことがある(よりによってこの先生、趣味でフルートを吹いていた。プロのくせにと呆れ顔だった)。

虫歯のみならず、歯槽膿漏によって骨は削られ、このままでは「8020」どころじゃないと脅かされ、歯間ブラシによるケアを徹底的にやれと言われた。あれから20年間、歯間ブラシは毎日欠かさず〜どんなにグデングデンに酔っ払って帰っても死ぬような思いで磨いたりして〜現在に至っている。

だが昔の虫歯の治療痕は消えない。つまり20年前にこの状態になってしまったので、つくづくもっと若いうちにこのようなケアを始めていれば良かったのに…と思う訳である。

 

….ところで、この検診時に歯ブラシを貰った。「デンターシステマ、genki」というシリーズだが、これがとっても気に入った。幅広タイプのヘッドだが、持ち手も大きいので、楽に奥まで届く。薬の量販店には売っていないそうだ。


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