フルートアンサンブル・えむ

湯本フルート教室の主宰者である家内が集めてコンサート活動を行っているアマチュアのアンサンブル「えむ」が、この度4度目の自主公演を開催する。

年に1度なので、もう4年目か…と、つくづく時の速さを感じさせる。

さて、この「えむ」の為に、自分は何曲か曲を編曲し、提供している。2重奏から全体合奏曲まで。実はこれまで、曲を作ってしまえば後は殆ど指揮者(家内)と「えむ」に丸投げで、自分はあまり関知していなかった。

だが、今回は提供する曲の中に自分の完全オリジナル(作曲)があり、編曲も複雑になってきたので、全体合奏3曲については、遂に自分が指揮棒をとることになった。

その3曲は次の通り。

拙作:組曲「グリーン・ゲイブルズ」
この題にピン!ときた方も多いだろう。昨年朝ドラからブレイクしたモンゴメリの名作「赤毛のアン」からヒントを得て作った、5パート、5曲から成る大作である。

実はこの曲は第1曲「アン・シャーリー」第4曲「夕べの祈り」が先に出来上がった。昨年の山野楽器さんの主催による「ヤマノ・アマチュア・フルートコンクール」の為に書き下ろし、その後第2曲「大嵐のち虹」第3曲「恋人の小径」第5曲「輝く湖」を作った。

第2曲以降のそれぞれの題名にはそれなりの意味が込められていて、これについては後日改めて解説したい。

ヴェルディ:歌劇「アイーダ」より凱旋行進曲
何故かサッカーといえばこの曲。このオペラ自体とサッカーとは何の関係もないのだが。これも昨年のワールド・カップに因んで編曲した。

実際は行進曲と行進曲の間に軽快なバレエ音楽が挟まる三部形式。元々はオペラの第2幕に登場する音楽。ピアノと4声部のフルート合奏用にアレンジしたが、ところどころ楽器の持ち替えがある。何をどう持ち替えるかは当日のお楽しみ。

「えむ」の人生円舞曲
「”えむ”の世界旅行」「”えむ”の実験室」に続く”えむ”シリーズの3作目。まさにゆりかごから墓場まで、人生の歩みに伴う名曲を題名通り全部ワルツにして並べた。

これもピアノ付きの4声部だが、ピアノは徹頭徹尾伴奏のみ。あくまでも「えむ」を主役としている。

 


JRの埼京線と武蔵野線が交差する駅:武蔵浦和駅を降りると、目の前にドーンとそびえ立つ「サウスピア」という建物がある。仮に悪天候でも、駅から傘をささずに行くことができる。市の主要施設が集まっていて、ここの9階にある「多目的ホール」が会場である。

2月8日日曜日、午後2時開演。入場無料なので、お時間ある方は是非!

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