第2回 白井アンサンブル発表会

無事終了した。
2年前の第1回に続き、同じ「中銀マンシオン大ホール」にて。
その2年前の記事を先ずは引っぱり出してみる。

 


「とにかくここは巨大な集合住宅、ホールはその住宅の所有する建物で、管理も兼ねている。

いわゆる『団地』の建物なので、ちょっと広めの集会室かと思いきや、なかなかどうして素敵なホール。
座席数も100程で、まさに発表会にはうってつけ。このように客席後方上部には調整室。
こんな立派なホールでありながら、舞台設備等については(外部の業者ではなく)マンシオンによる自主管理。
もっと平たくいえば、操作自体は殆ど主催者にまる投げ
普通なら主催者は、丸投げされて多少困惑するところであろうが、自分には逆に貴重で且つとても幸せな経験。
『え!? この操作盤、全部自分でいじっちゃってイイの?』ってな具合。
…とはいうものの、舞台上手にある反響板の操作盤は危険が伴うので、最初の状態のままにしておいた。
両脇の反響板は手動でゆっくり動かせるので、一番響きの良い状態をあれこれ模索。
音響調整盤もいじらなかった。というか、その必要がなかった。生音の発表会だからPAもモニタも必要なし。司会進行の為のワイヤレスマイク1本さえあればOK」(以下略)


 

というわけで今回も自分はこの調整室に閉じ込もって進行していたが、個人的には反省点だらけだ。
この2年前の記事を先ずはちゃんと読んでおけば良かった。ここで感じた改善点を自分では何ひとつ勉強していなかったのが敗因である。

失敗その1
照明が暑過ぎた。調整室から見ていると、どうも出演者周りが暗い。そこで照明をもっと強くしてみると、今度は舞台上が眩しい。このぎりぎりのラインを調整すべく、舞台と何度も往復。
だがこうして決めたライトの下、いざ自分が本番で立ってみると恐ろしく暑い。「あ、目の前のハロゲンライトが強過ぎたんだな」と思ってもあとの祭り。大汗だらだらかきながらの演奏。どうりで皆ピッチが高かった訳だ。

20140608b

自分はソロで池辺晋一郎の「ストラータII」を演奏(生徒さんの撮影による)

失敗その2
照明のみならず録音、司会進行、写真撮影、演奏、指揮、全部独りでやる為、何かとやりそびれることがあった。全体合奏用のリハーサルも、もう少し時間を取れば良かった。

もっと、次にこれをするという緻密な行動計画表を作っておくべきだった。

20140608a着替えやウォームアップさえこの部屋で。
失敗その3
本番後半の時間配分が雑過ぎて、時間内には終わったものの、かなりギリギリで後片付けにあまり余裕がなかったこと。

発表会自体はもうそれまでに12回もこなしているのに、今回はチョンボが多過ぎた。
次回はこの記事をちゃんと読んでから臨むとするかwww

 

これまでに「〇〇音楽教室発表会」というのを何度か訪れて聴いたことがあるが、時折ダラダラと進行するため延びに延びる残念な会に遭遇する。

湯本フルート教室は少ないスタッフでありながらも、できるだけ緻密に進めて行きたいと常々思うのである。

 


カテゴリー: コンサート, ソロ・アンサンブル タグ: パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください