永井一郎さんを偲ぶ

…自分には全く関係のない事。なのに、もの凄くショックである。

先日、日本を代表する声優の一人、永井一郎さんが急逝。永井さんといえば「磯野波平」。勿論自分にとってもそんな印象だが、同時に「スターウォーズ」の「ヨーダ」、「ハリーポッター」の「ダンブルドア校長」という印象も強く残っている。

ヨーダもダンブルドアも死んでしまうので、それはそれで割り切れるのだが、波平については痛い。あの家族は死ぬどころか歳をとらない人達。だから波平も死なないだろうとはいえ、何だか波平さんが遠くに行っちゃうような気がする。だからどういう訳か妙に悲しくて仕方がない。

御歳八十を超え、数々の病気をされていたそうな。「目玉おやじ」(ゲゲゲの鬼太郎)の田の中勇さんや「銭形警部」(ルパン三世)の納谷悟朗さん等、超ベテラン声優さん達の訃報が相次ぎ、それで永井さんもだったら嫌だなァとは何となく思っていたのだが…。

 

自分は特にアニメオタクでも映画通でもなんでもない。だが、部屋でTVの音声だけを聞きながら何か作業をしている時でも「あ、波平だ」と判る位永井さんの声と口調はとても特徴があるし、しかも結構頻繁に聞こえていた。ごく一部だが、かなり生活に溶け込んでいた声なのであった。

 

これからも再放送などでは時折聞く事であろう。が、ご本人が亡くなってしまった今、何となく「心の親父」がまた一人逝ってしまったようで寂しい。

 

ご冥福を祈る。

 

さて2月16日(日)からの波平はどうなるのか?


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