歳男の誕生日

48年前の今日、明け方、東京都中野区の産院で自分は産声を上げた。

誕生日の度に母は「洋司が産まれた日は雲ひとつない、いい天気だったよ」と言ってたものだ。

で、折角の年男:4周目なので、それまでの歳男の誕生日をこの機会に振り返ってみよう。

20101209SCAN

この生意気そうなガキは1周目12歳(小6)の時の自分。まだ日記は書いていなかった。教科書通りの反抗期だったか、何かと親や先生には迷惑をかけていたかも知れない。

でもそんな中、クラシック音楽が好きになり、この頃は確か指揮者になりたかったと思う。よくこの写真のステレオの前で棒を振っていたものだ。

 2周目24歳(大学院生)の日記には「老けるのは嫌だ」とか「将来が不安なのに何故Happy birthdayなんていうのか」とか書いてある。たかだか24のクセになにバカな事言ってんだ。この頃は原チャリを乗り回し、総てを否定して走り回った揚句、立て続けに事故って入院さえした愚かな自分がいた。

 3周目36歳。既に母親は他界、家庭も持ち、自作のコンサート等開いている頃だが、なんか気味悪いほど落ち着いた日記。まるで9番目の交響曲を作曲でもしそうな雰囲気だ。

 そして4周目の今日。う~ん、今の気持ちは1~3周目の時のどれでもない。判らない。ただ一つ言える事は、なんと!これまでのどの歳男の時よりも最も体力が充実している事だ。これは嬉しい

 そして理想は、今と同じような身体の状態を保ったまま5周目(還暦)を迎える事である。


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