42歳の誕生日に

男の大厄42歳、周囲にはやはり、この年齢の時、或いは前後に何かしらあったという人がいる。離婚したという人もいるが、心臓や腸等の内臓疾患、事故に遭った人、中には病死した人・・・。

誕生日なのに変な話だが、将来自分はどのように死ぬのだろうと、考えた事がある。

母親は癌で他界しているから俺もそうなるのか?或いはバイクに乗っているから壮絶な事故死?それとも何らかの災害に因る死?それとも老衰で大往生?それらのどれでもない死に方?では何歳で死ぬのか?楽に死ねるのか?それとも地獄の苦しみを味わいながら死ぬのか?・・・とまあ、いろいろ想像してみても仕方がないのだけど、自分にとって物凄~く大切な事に違いはない。

こんな事、若い頃は考えもしなかった。だが、自分の母親の死に直面したり、同年代の知人やかつてのクラスメイト等が若くしてこの世を去ったなんて話を聞いたりすると、死というものについて真剣に考えてみる必要があるかなと思う。

よくテレビではニュースであれドラマであれ、毎日沢山の人が死んでいくが、人が死ぬって事は凄い事なのである。だってその人はこの世から全く消え去り、世界中の何処を捜してもいないものはいない訳だから。それが自分の場合、それってどんな感じなんだろう。意識がない状態が永遠に続く?いや、永遠という感覚自体がない状態?いや状態そのものがない?・・・。とても不思議な感覚に陥ってしまう。

まだある。自分が死んだ後、周りはどうなっていくのだろう。葬式とか家族の事とか、まあそれもあるけど、もっと長い目で見て世の中は10年後~100年後~1000年後~10000年後~どのように変化していくのか?あ~知りたいな~・・・。

ところで、この歳のせいなのか、最近は目と腸が衰えてきたようだ。楽器のメカ等、細かい所は眼鏡をかけたままだと焦点が合わないし、食事についても許容量が減ってきた。それでもたまに食べ過ぎると、相当な体調不良に陥ってしまう。目はまあ仕方がないにしても、差し当たって食べ過ぎには要注意というところか。


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